お知らせ
夏休みのお知らせ
事務局は下記期間夏休みとなります。
2022年8月11日(木)~17日(水)
御用の方はメールでお願いいたします。
夏休み明けより順次ご連絡させていただきます。
よろしくお願いいたします。
こどもみらい横浜
事務局
office@kodomo-mirai-yokohama.org
2022(令和4)年度横浜市里親制度説明会日程
横浜市開催の里親制度説明会のお知らせ
実際に里親活動している方の体験談を聞く良い機会です。
里親になりたい方のご参加をお待ちしております。
詳細はこちらから ↓
https://www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/kosodate-kyoiku/oyakokenko/satooya/seidosetumeikai.html
緊急事態宣言発令により事務局よりお知らせ
9/12まで事務局業務は原則、在宅での勤務となります。
御用の方はメールでのご連絡をお願いします。
皆さまには、ご不便をおかけいたします。
ご理解、ご協力のほど宜しくお願いします。
こどもみらい横浜 事務局
info@kodomo-mirai-yokohama.org
電子書籍 ご紹介
試し行動と 試しではない行動を 乗り越える里親
福島里美・著
販売: Amazon Services International, Inc.
定価 500 円 全 132 頁
Kindle Un limited 会員 は 無料 で読めます
著者
福島里美 心理学博士・ 公認心理師 ・ 臨床心理士
日本女子大学
・ 和光大学 ・明星大学 兼任 講師
【略歴】元 児童相談所 相談員 。 日本の 里親 や
養親 の 養育力 を意義づけ、 当事者の自信を高
める ための 研究を続けている。
購入方法、チラシはこちらから ↓
政府広報 里親制度・特別養子縁組制度について
政府広報の広報事業「チームNEXTステップ」で実施したオンラインシンポジウムで上映された映像です。日本には虐待などの様々な理由から、親のもとで暮らすことができない子どもが約4万5千人います。その中には、あたたかい家庭を必要としている子どもが多くおり、子どもたちを家庭に迎え入れて、健やかな育ちと安心感をもたらすことが出来る制度として、里親制度と特別養子縁組制度があります。里親制度は、家族と離れて暮らす子どもを自分の家庭に迎え入れ、様々なサポートを受けながら原則として一定期間、養育する制度です。特別養子縁組制度は、実親との法的な親子関係を解消し、養親と新たな親子関係を結ぶ制度です。令和2年4月に法律が改正され、養子となる子どもの年齢の上限を原則6歳未満から原則15歳未満に引き上げるなど、より広く、活用されやすい制度になりました。里親・特別養子縁組などの制度について理解が広まることが必要です。
政府インターネットTV https://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg22137.html
緊急事態宣言に伴うお知らせ
新年、明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
さて、緊急事態宣言が発出されるに際し、当会事務局は全面リモートワークとさせていただきます。
ご連絡はメールでお願いいたします。
office@kodomo-mirai-yokohama.org
期間:1月8日(金)~2月7日
感染拡大防止のため、ご理解とご協力をお願いいたします。
2021年1月7日
こどもみらい横浜
横浜市が里親相談会を開催しました。
「里親制度を知って」 市、密避けて相談会
横浜市南区
実の親と暮らすことができない子ども育てる里親制度について学ぶ「里親相談会」が10月22日、23日に横浜駅の新都市ビル(そごう)の地下2階で行われ、市の職員が買物客らに説明した。
説明会は里親委託率の向上などを目的に年6回ほど行われているもの。市によると現在、市内には虐待や両親の離婚などのさまざまな事情により、家庭で生活できない18歳未満の子どもが700人いるという。児童養護施設では四六時中面倒を見るのが難しく、コロナ禍で職員の負担も大きくなっている。
タウンニュース記事 ↓
http://this.kiji.is/695574606185055329?c=414795408717890657
新型コロナウイルス感染症による事務局からのお知らせ
新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、下記の対応をいたします。
4/25~5/1 在宅勤務
5/2~5/6 ゴールデンウイーク期間休業
5/7~ 通常業務 但し、国の緊急事態宣言が延長の場合は在宅勤務に変更される場合があります。
緊急のお問い合わせはメールでお願いいたします。
office@kodomo-mirai-yokohama.org
2020年4月25日
こどもみらい横浜
10月里親月間イベントが開催されます!
横浜市主催、「よこはまポートファミリー啓発講演会」を開催いたします。
(よこはまポートファミリー」は、横浜市の「養育里親」の愛称です。)
詳細はこちらから ↓
「よこはまポートファミリー啓発講演会を開催します」
https://www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/kosodate-kyoiku/oyakokenko/satooya/satooyakouen.html
「里親制度啓発イベント」
https://www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/kosodate-kyoiku/oyakokenko/satooya/satooya_event.html
横浜市記者発表資料
平成 30 年度 横浜市における児童虐待の対応状況
平成 30 年度の本市における児童虐待の対応状況について、区役所と児童相談所のそれぞれの状況をお
知らせします。
1 児童虐待相談の対応状況
《30 年度の傾向》
・市全体として、前年度から 2,809 件の増加(前年比 1.4 倍)で、区役所は 1,231 件(同 1.6 倍)、
児童相談所は 1,578 件(同 1.3 倍)の増となっています。
・経路別件数では、区役所は、「医療機関」、「学校」、「家族・親戚」、「近隣・知人」からの通告・相談が
特に増加しています。これは、広報・啓発活動等により区と関係機関との連携が図られるとともに、よ
り市民に身近な機関での対応が進んだ結果であると考えられます。
・また、児童相談所は、「警察等」からの通告が6割を占め、件数も 1,382 件増となりました。次に増加
数が多かったのは、他都市等の「児童相談所」からの移管によるもので、166 件増です。これらは平
成 30 年7月の「児童虐待防止対策の強化に向けた緊急総合対策」で児童相談所と警察との情報共有強
化、児童相談所間の移管の徹底が掲げられたことが要因と考えられます。
続きはコチラから
↓ ↓
こども青少年 局 こども家庭 課
こども青少年局中央児童相談所