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第15回子ども虐待防止 オレンジリボンたすきリレー2023

子ども達の明るい未来と子ども虐待防止の願を込めた

「オレンジリボンたすきリレー」、今年で15回目になります。

湘南コース、都心・川崎コース、横須賀・横浜コースで

「オレンジのたすき」を

各コースから、ゴールの横浜・象の鼻パークをめざしてつなぎます。

こどもみらい横浜では、象の鼻パーク ゴールブースで

里親の普及啓発活動を行ないます。

皆様のお越しをお待ちしています。

象の鼻パーク:横浜市中区海岸通1丁目

みなとみらい線「日本大通り駅」A1出口より徒歩約3分
JR京浜東北・根岸線/横浜市営地下鉄ブルーライン「関内駅」より徒歩20分


令和5年10月1日 横浜市 里親制度啓発トークイベント

横浜市では様々な事情で家族と暮らせない0歳から18歳までの約100名の子どもが里親家庭やファミリーホームで暮らしています。横浜市では、里親になっていただける方をまだまだ必要としています。

トークイベントでは、里親さん、ファミリーホームの運営者さん、児童相談所等の職員のほか、社会的養護を経験された当事者の方にも登壇いただき、「いま、『里親』を必要としていること」について、それぞれの立場から、お話をいただきます。

里親制度に関心のある方はもちろん、子育て支援に興味がある方のご参加をお待ちしています。

 

日時:令和5年10月1日(日)13時~15時半

会場:横浜市役所 1階アトリウム

内容:

第1部:ミニ・コンサート

横浜市役所合唱サークル ぽこ・あ・ぽこ(13時から13時35分)
~子どもたちに想いを寄せる歌、なつかしいヒット曲、唱歌を皆さまとご一緒に~

第2部:トークイベント

「いま、『里親』を必要としていること」(13時40分~14時40分)

登壇者(敬称略)
田中れいか(一般社団法人ゆめさぽ代表理事、モデル、社会的養護経験者)
星野三恵(横浜市里親会「こどもみらい横浜」理事)
新井淳子(里親フォスタリング機関「さくらみらい横浜」副理事)
坂 清隆(横浜市中央児童相談所支援課担当課長)

第3部:里親相談ブースでの個別相談会(14時40分から15時30分)

お申込は不要です。直接、会場にお越しください。


横浜市主催 令和5年度里親制度説明会 日程

里親になって社会的養護を必要とする子どもの役に立ちたいとお考えの方に、

里親制度の概要説明や実際に里親活動をされている方の体験談をお伺いできます。

こどもみらい横浜からも体験談発表者を派遣しております。

里親になりたい方のご参加をお待ちしております。

里親制度説明会 横浜市 (yokohama.lg.jp)


横浜市主催 令和4年里親制度啓発講演会 情報

~社会的養護の中で『里親』に期待されていること~

キャッピー

横浜市では様々な事情で家族と暮らせない0歳から18歳までの約100名の子どもが里親家庭やファミリーホームで暮らしています。

そのような「社会的養護」のもとで生活する児童について、厚生労働省で社会的養護の制度設計に関わり、自身も里親として活動されているご経験をお持ちの藤井氏から、ご講演いただきます。また、横浜市の現役里親からも体験談をお話いただきます。

里親制度に関心のある方はもちろん、子育て支援に興味がある方のご参加をお待ちしています。

申込み詳細 →https://www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/kosodate-kyoiku/oyakokenko/satooya/satooyakouen.html


第14回オレンジリボンたすきリレー2022

第14回オレンジリボンたすきリレー2022

チラシが公開されました。

第14回オレンジリボンたすきリレー2022 チラシ公開となりました!

こどもみらい横浜では、ゴールの象の鼻広場でブースを開設。

ゲームなどのイベントやチラシの配布を通して、里親制度の普及啓発活動を行います。


夏休みのお知らせ

事務局は下記期間夏休みとなります。

2022年8月11日(木)~17日(水)

御用の方はメールでお願いいたします。

夏休み明けより順次ご連絡させていただきます。

よろしくお願いいたします。

こどもみらい横浜

事務局

office@kodomo-mirai-yokohama.org

 


2022(令和4)年度横浜市里親制度説明会日程

横浜市開催の里親制度説明会のお知らせ

実際に里親活動している方の体験談を聞く良い機会です。
里親になりたい方のご参加をお待ちしております。

詳細はこちらから ↓

https://www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/kosodate-kyoiku/oyakokenko/satooya/seidosetumeikai.html


2021年度(令3)横浜市里親制度説明会

里親になって社会的養護を必要とする子どもの役に立ちたいとお考えの方に、
里親制度の概要説明や実際に里親活動をされている方の体験談をお話しする機会です。
里親になりたい方のご参加をお待ちしております。

詳しくはこちらから ↓

http://www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/kosodate-kyoiku/oyakokenko/satooya/seidosetumeikai.html


政府広報 里親制度・特別養子縁組制度について

公開日:令和3年(2021年)2月10日

政府広報の広報事業「チームNEXTステップ」で実施したオンラインシンポジウムで上映された映像です。日本には虐待などの様々な理由から、親のもとで暮らすことができない子どもが約4万5千人います。その中には、あたたかい家庭を必要としている子どもが多くおり、子どもたちを家庭に迎え入れて、健やかな育ちと安心感をもたらすことが出来る制度として、里親制度と特別養子縁組制度があります。里親制度は、家族と離れて暮らす子どもを自分の家庭に迎え入れ、様々なサポートを受けながら原則として一定期間、養育する制度です。特別養子縁組制度は、実親との法的な親子関係を解消し、養親と新たな親子関係を結ぶ制度です。令和2年4月に法律が改正され、養子となる子どもの年齢の上限を原則6歳未満から原則15歳未満に引き上げるなど、より広く、活用されやすい制度になりました。里親・特別養子縁組などの制度について理解が広まることが必要です。

政府インターネットTV https://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg22137.html


令和2年度 よこはまポートファミリー啓発講演会

令和2年度 よこはまポートファミリー啓発講演会

 ~聞いてみませんか?里親家庭で暮らす子どものこと~

キャッピー

里親制度は、様々な事情で家族と暮らせない子どもを家庭に迎え入れ、家族の一員として養育する「子どものための制度」です。
里親家庭では、「里親」「里子(里親に養育される子ども)」「実子(里親自身の子ども)」がともに生活しています。

なぜ今、里親が求められているのでしょうか。
また、里親になると、今までの生活からどのように変わるのでしょうか。
講師や里親経験者の方から、日々感じていることを話していただきます。
里親家庭や施設で暮らす子どもたちのこと、里親活動のことを、一緒に考えてみませんか?

※「よこはまポートファミリー」は、横浜市の「養育里親」の愛称です。

詳細スケジュールはこちら ↓

https://www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/kosodate-kyoiku/oyakokenko/satooya/satooyakouen.html


こどもみらい横浜のメールアドレスが変わりました。

office@kodomo-mirai-yokohama.org


会員専用ページが新しくなりました。URLは事務局へお問い合わせください。